クリーデンスの評判はどう?分析してみた結果!

『クリーデンス』に本当に登録すべきなのか、信用できる評判を見てから決めたいですよね。

しかし、既存のネット上にある情報は「素人」が片手間に書いていて誤りが多い上に、評判もアンケートをしている層に偏りがある印象を受けるので、うのみにしてしまうのは危険です。

そこで、このページでは『クリーデンス』について、幅広い「年齢」「性別」「年収」で、計200人にアンケートを実施し、さらに2chやTwitterでの調査も含めて、リアルな口コミ評判を集約しました。

転職エージェントとして長年働いてきた私が、転職エージェントのネットワークと知見を活かして、業界内部の情報をもとに検証していくことで、下記の流れで『クリーデンス』の特徴を余すことなくお伝えします。(出典:自社調査)

全てを読めば、自分が『クリーデンス』に登録すべきかどうか自信をもって判断でき、転職の第一歩を踏み出せるようになるでしょう。

クリーデンス

1.『クリーデンス』の総評|他エージェントと比較して

『クリーデンス』は、「doda」や「an」などを運営する人材大手のパーソルキャリア(旧インテリジェンス)が運営するアパレル・ファッション業界専門転職エージェントです。

合計200名に対して行ったアンケート調査から『クリーデンス』の評価は下記の通りでした。

   総合順位 コメント
総合評価 1位 求人数の多さが高評価。様々な職種の求人数を見たい方におすすめ。
求人の質・量 2位 案件数が圧倒的に多い。ただ地方の求人が少ない。
提案力 1位 提案力は高い。応募者の希望に応じて合った求人を紹介してくれる。
サポート体制 1位 サポート体制が充実している。

本調査をまとめると、メリット・デメリットは下記の通りでした。

メリット
  1. 求人数が圧倒的に多い
  2. 非公開求人が多い
  3. サポーが丁寧
デメリット
  1. 未経験者はサポートを断られることがある
  2. コンサルタントの質がバラバラ
  3. 東京・大阪以外の求人が少ない

クリーデンスは全指標で高評価なので、ぜひ登録してみましょう。

 

2.『クリーデンス』のメリットと評判・口コミ

口コミを分析すると、メリットは大きく分けると下記3点でした。

  1. 求人数が圧倒的に多い
  2. 非公開求人が多い
  3. サポートが丁寧

それぞれ実際の口コミを用いながら解説します。

2-1.求人数が圧倒的に多い

クリーデンスは、2019年12月の時点で、2,600件以上の求人を保有しており、案件の豊富さは業界トップです。

様々な求人を見ることができるので、ぜひ登録しましょう。

補足:様々な職種の求人を取り扱っている

アパレルの転職というと販売員のイメージを持ってる人もいると思いますが、クリーデンスでは、以下のような職種の求人も多くあります。

  • デザイナー
  • バイヤー
  • パタンナー
  • VMD・プレス・販促
  • MD(マーチャンダイザー)
  • 営業、企画
  • 店舗系(販売・店長・エリアマネージャー)
  • 生産管理・物流・貿易
  • 管理・事務
  • ファッション系Webメディアの運営

また、他のアパレル特化の転職サイトが派遣やアルバイトが多いのに対し、クリーデンスの場合は正社員・契約社員の求人が圧倒的に多いので、正社員・契約社員になりたい人におすすめです。

希望の求人を見つけられた

 

販売・30代前半・男性
給与体制、評価体系、残業の規定がよくわからず、環境の改善を求めて転職を決意しました。
いくつかの転職エージェントに登録しましたが、クリーデンスでは多くの求人を見ることができ、希望条件に合う求人が見つかりました。
労働環境も改善し、コンサルタントの方には感謝しています。

求人数が多いので、希望の求人を見つけやすいです。

様々な職種の求人が見れた

 

事務・20代・女性
私は未経験ですが、アパレルにかかわる仕事がしたくて転職を検討しました。
販売などは接客などの経験がないといけないので、アパレルは諦めていたのですが、事務の仕事があり、未経験でも転職できました。

これは様々な職種の求人を保有しているからこそできることです。

2-2.非公開求人が多い

クリーデンスは、非公開求人を多く保有しています。

以下のグラフは公開求人と非公開求人の求人数を表したものです。

非公開求人は全体の約75パーセントを占めており、ここまで非公開求人の割合が多いエージェントは他にはありません。

 

公開したら応募者が殺到してしまう求人は、「非公開」としてネット上などに公開されないケースがあり、登録後に条件があったものだけを紹介してもらえます。

非公開になるのには下記のような理由があるからです。

  • 今働いている人の気分を害するような好条件
  • 突然の欠員で、ネットに出している暇がない

こういった背景で非公開になるケースがあり、公開されている求人よりも条件が良くなりやすいです。

WEBで検索して、気になる求人があれば応募してみるのもよいですが、コンサルタントに相談すれば、さらに良質な求人を紹介してもらえる可能性が高いので、気軽に相談してみましょう。

自分に合った求人を紹介してくれた

 

デザイナー・20代後半・女性
OEMデザイナーとして転職をしたのですが、自社ブランドでデザインしたいと思うようになりました。
自社ブランドの中でも、自分の趣向にあったブランドを紹介してくれました。

自分に合った求人があるのは非公開求人の条件が優れているからです。

2-3.サポートが丁寧

職務経歴書の添削や、模擬面接を丁寧にやってもらえます。

また、エージェントのほとんどがアパレル業界経験者で、GCDFという個人キャリア支援のために生まれた米国認定資格の資格拾得者も多数在籍しているので、業界動向を把握し、これまでの実績が培ったノウハウを生かしたサポートが受けられます。

コンサルタントの対応が親切

 

販売・20代後半・女性
今まではセレクトショップの販売員として働いていましたが、日に日に私が大好きなラグジュアリーブランドで働きたいという思いが強くなっていきました。
はじめはかなり不安でしたが、コンサルタントの方がカウンセリングや面接対策をしてくれて、とても安心しました。
その結果、憧れのブランドへ転職でき、満足しています。

このように、応募後の書類選考通過率・面接実施後の内定率の高さには定評があり、数社の応募でも転職成功まで導くことができるのはクリーデンスの最大の強みです。

3.『クリーデンス』のデメリットと評判・口コミ

口コミを分析すると、デメリットは大きく下記3点でした。

それぞれ実際の口コミを用いながら解説します。

3-1.未経験者はサポートを断られることがある

アパレル未経験だと、やはり転職は不利になってしまいます。

特に、専門職だとその傾向が如実に現れる傾向にあり、例えば、『デザイナーやパタンナーといった専門職を希望していたものの、未経験のために断られた』という事例はよくあります。

未経験で専門職へのチャレンジ。しかし、サポートを断られた

事務・20代後半・女性・デザイナー希望
ファッションが好きだったので未経験ですがデザイナー希望でクリーデンスに登録したところ、
未経験で専門職へのチャレンジは難しい」と言われてしまいました。
結局、ファッションデザイナーの道は諦めて、同じ事務職の仕事に転職しました。

このような方は別の転職エージェントに登録しましょう。

3-2.コンサルタントの質がバラバラ

コンサルタントによってサービスの質が違うことがあります。

コンサルタントも人なので質にばらつきがあるのは当たり前だと言えますが、口コミを見る限りイマイチなコンサルタントも在籍しているようです。

コンサルタントの態度が悪い

 

営業・男性・20代後半

転職を考え、クリーデンスを含めて3社の転職エージェントに登録しました。

しかし、担当していただいた転職コンサルタントの方の態度がよくありませんでした。

正直あまりいい印象はありません。

このような場合はコンサルタントの変更をお願いしましょう。

3-3.東京・大阪以外の求人が少ない

クリーデンスの求人は全国にあるものの、その大半は東京・大阪の求人となっています

下の表は県別の公開求人数を表したものです。(非公開求人のデータはありませんが、相関関係があると推測されます。)

東京都は約60%の求人を保有しています。

そのため東京以外で転職を考えている方には、求人の選択肢が少なかったり、満足な求人が見つからない可能性があります。

自分の住む地域の求人が少ない

販売・20代後半・男性
私は福岡県に住んでいますが、あまりにも求人が少なかったです。
自分が希望している職種や労働条件に見合ったものがなかったので、仕方なく別のエージェントに登録して転職することにしました。

このような場合は複数の転職エージェントを併用して求人の幅を広げましょう。

クリーデンス

クリーデンスはどういった人向け?

今回ネット上の口コミを分析し、共通の論点として浮かび上がってきたポイントは、クリーデンスを有効活用するには経験が必須という点です。

利用者側にある程度の勤務経験なりスキルなりがないと、軽く扱われてしまうという現実があるようです。

しかし、経験の確認がしっかりしているということは、決して悪いことではないでしょう。

転職エージェントは、転職を行わせることで、求人を出している企業から報酬をもらうというビジネスモデルを採用しています。

中には自社の利益を確保するために、求職者を利用するようなエージェントもいます。

明らかに合っていない会社に転職させたり、ひどい時にはブラック企業であると知った上で転職をさせたり、といったことが起こってしまうのです。

利用者に対してはっきりと「無理」と宣言することは、裏を返せば、利用者に対して誠実であるということでもあるのです。

その意味で、アパレル業界で経験を積んでいる利用者にとっては理想的な転職エージェントと言えるのではないでしょうか。

口コミからは、キャリアアドバイザーによる面接練習、履歴書添削などのクオリティも高いことが伺えます。

ですから、「自分はある程度経験を積んできたけど、転職のイロハはよくわからない・・・」と言った方は、クリーデンスを有効活用できると思われます。

クリーデンスを他のアパレル系求人サイトと比較すると? 扱っている職種が豊富

各社のホームページ上に掲載されている公開求人を、勤務地を東京に絞った上で比較してみました。すると以下のような結果が得られました。

 

この表を見てみると、多様な職種を揃えているのはやはりクリーデンスであることが一目瞭然だと思います。特に、デザイナーやパタンナーなどの専門的職種の比率が高いのが分かります。

また、アパレル業界専門を名乗っているだけのことはあり、営業部門や流通、MD職など、他の求人サイトでは扱いが弱いタイプの職種に関しても求人が揃っているようです。

「求人数が多い」ことを売りにしている転職支援サービスは多いのですが、その公開求人はほとんど販売、店舗系であるようなサイトも目立ちます。

実際に転職支援サービス・求人サイトを利用する際には、各サイトの特徴を抑えた上で応募したほうが、転職がうまくいく可能性は高そうです。

「iDA」は販売職に特化している転職エージェントで、アパレル関係だけでなくコスメ業界等の求人を扱っています。より視野を広げて転職活動を行う場合には、「iDA」は有効な選択肢かもしれません。

「ファインズ東京」も販売職に力を入れていますが、同時にデザイナー職も豊富に扱っているようです。また、紹介予定派遣の制度も利用可能。

「エラン」はおもに関東圏の求人を中心に扱っている転職エージェントです。正社員や契約社員の求人だけでなく、派遣形態の求人なども扱っているのが特徴です。

「FashionHR」はクリーデンスと一番似ているタイプの転職エージェントといえます。クリーデンスと同様、大手人材会社との結びつきが強いため、多様な求人を用意できているようです。

まとめ:経験とスキルがあるなら、多種多様な求人を持つクリーデンスがオススメ

アパレル業界での業務経験がある方であれば、クリーデンスを活用できる可能性は非常に高いと言えます。

口コミサイトへの投稿を確認できるかぎりすべて分析しましたが、経験やキャリアを積んだ人による批判的な投稿はほぼ見られませんでした。

すでにアパレル業界で何年か勤めていてキャリアアップを目指す方には、一番オススメできる転職エージェントなのではないでしょうか。

 

クリーデンス

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